愛するのはアイス

拙いものしか書けない

分かりやすく盛り上がりを作る

娯楽作品において見た後に面白く良かったと思わせる1番の方法はなんでしょうか?

 


それはズバリ分かりやすく盛り上がりを作ることです。分かりやすい盛り上がりがあると受け手の目を引きやすく記憶に残ります。その内容が良いならば受け手はこの作品は名作だと思うことでしょう。

 


ここから先思いつかんボツ

思いついたら書く

 

 

 

分かりやすく盛り上がりを作る方法として

話の規模を大きくすることが挙げられます。

同じような内容でも小国同士のいざこざよりも

世界規模の大国同士の戦いの方が人から好まれるのです。もちろん、小規模の話でも面白いものがあります。個人的に考えますと

小規模なものはその分こと細かい部分に対する記述がしやすく、その部分の綿密さがウケやすい。

しかし、話の盛り上がりとしては作るのが大規模に比べて難しく、またその繊細さが高い基準で求められる。

大規模なものは話のスケールの大きさにより受け手に大きな興奮を与えやすい。しかし、スケールが大きすぎるとアレで解決できねとかいう違和感や細かい部分が大雑把になりやすい。

 


大体、こんな感じだと思います。

どちらの方が良いとか言うものはなく

大体造る人間次第だと思います。